製品詳細

バージョン6.0新機能 (リリース 2017/9)

・写実的なオブジェクト表示(新レンダリングモード)
・床上圧力分布表示
・ラック定義の改良
・ラック背面空間の表現改良
・スポットクーラー
・垂直パーティションの定義域拡大
・オブジェクト配置モードの継続
・矢印表示の改善
・動画キャプチャの改良
・ラック吸気温度分布表示の対応モード拡大
・温度分布断面表示に非透過表示を追加
・ボックス等オブジェクトへのサイズ変更ハンドルの追加
・ダイアログボックス内の数値項目確定手段の追加
・2方向風向床開口パネル
・多画面マークアップのキャプチャ
・データベース機能拡張

標準機器・登録データベース

標準登録機器 (v6.0の登録数)
・下吹き空港機 (2800機種)
・上吹き空調機 (1642機種)
・ラック型クーラー(177機種)
・床開口パネル (812種類)
・サーバラック (1195機種)
・サーバ機器 (7995機種)
をカタログ機器として
リリースしています。

これ以外に、ユーザ登録機器を
任意に追加できます。

個別配置機器・形状定義

以下の機器・オブジェクトは個別に作成
・壁面領域(構造壁)
・床下障害物
・発熱体ボックス
・オーバーヘッドクーラー
・スポットクーラー
・ブロック
・垂直パーティション
・水平パーティション
・ベント
・マーカー
・コンテインメント
・吊り天井
・ルーム

高速ソルバー

シミュレーションモデルを解析するソ
ルバーは、IRI社の長年の研究成果を
生かし、高速な計算手法で実行します。

FA床形式のデータセンターの空調を
改善する第一義の要素は、床開口パ
ネルの配置を適正に調整することで
す。このため、圧力分布が主要素と
なる床下空間と温度分布が主要素と
なる床上空間を段階的に解析するこ
とで、床下の計算処理を最速・短時
間で繰り返すことができます。

さらに、アイルコンテインメント
(アイルキャッピング)など、床上
空間にも圧力差がある環境には、
床下床上統合計算を行います。

多彩な結果表示

[床下解析]
・開口パネル毎の流量表示
・開口パネル毎の冷房能力表示
・床下圧力/温度-速度場表示
・圧力/温度測定ゲージ
・床下圧力/温度表示高さ指定
・冷気噴出し表示
・選択パネル/ラック通過気流量
[床上解析]
・温度フォグ表示
・ラック過熱警告灯表示
・ラック前面温度分布図表示
・ラック吸気温/排気温/熱負荷表示
・温度/圧力YZ/XZ/XY断面図表示
・温度計/圧力計/風速計ツール
・温度/圧力断面多点/スイープ表示
・床上気流アニメ/ストリーム表示

外部ファイルインタフェース

[機器配置フロア図]
・pdf,jpg,png,bmp,tif,gif
[サーバラック情報]
・ラック構成Excel
・ラック発熱Excel
・ラック情報Excel
・ラック情報Text
・発熱体情報
[DCIM]
・Aperture
・dcTrack
[画像]
・静止画(jpg,png,bmp,tif,gif)
・動画(avi,wmv)
[報告書]
・pdf, html
[その他]
・ビュー投影情報
・温度センサー実測値

サポートOS・PCスペック

項目仕様 (画面幅が狭い場合は横スクロールします)
   OS Windows 7、8、8.1、10、Windows Server 2008、同R2
   アーキテクチャ 32bit、64bit(*1)
   サービスパック 最新サービスパック適用のこと
PCスペック推奨(*2)
   CPU Pentium 4、および互換
   CPUクロック 2GHz 以上
   メモリ 4GB 以上
   グラフィック OpenGLサポート(*3)

(*1) 64bit OSにおいても、アプリケーションそのものは32bitモードにて動作します。
     バージョン3.7より、64bit版の実行形式のソルバーも利用可能となりました。
(*2) この仕様は、標準的な仕様を提示するものです。実際的には、これ以上でお使いになるのが望ましいです。
(*3) OpenGLをハードウェアでサポートするグラフィックボードが無い場合でも、Windowsに標準で含まれる
    ソフトウェアエミュレーションによりOpenGLは実行できます。

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